汚いなさすが忍者きたない
こんにちは、カサンドラです。
今回はゲッコウガの使い方紹介です。
長らく環境のトップを走り続けカメックス環境でも一定数生き残っており、2021年09月22日のアップデートで、ステータスの弱体化で終わったかと思われたゲッコウガ。
しかし蓋を開けてみると、かげぶんしんの仕様変化により前以上の火力を出すことも可能となり、環境の変化も相まって、ナーフされてもなお強力なポケモンです。
今回はゲッコウガの強みと弱み、対策、おすすめの持ち物などをまとめていきます。
ゲッコウガとは?
ゲッコウガはポケモンXYの御三家ポケモンで、忍者がモチーフということもあり海外人気も非常に高いポケモンです。ポケモン総選挙では堂々の一位。スマブラにも参戦するレベルの人気キャラです。
原作のポケモンでも、持ち前の素早さと最強特性とも言われるへんげんじざいを絡めて「受けが不可能なポケモン」としてトップクラスの採用率を誇っていました。(強すぎて、最新作の剣盾ではガラル内定をもらえなかった…)
ポケモンユナイトでも低耐久・高火力・高機動力という原作らしいポケモンになっています。
基本的な情報
遠近両用の物理アタッカー
ゲッコウガは遠距離攻撃を持ちながら、近距離だとクナイによる近接攻撃を放つことができます。
コンセプト的には遠距離で削りつつ、近接攻撃で仕留める…というアサシンらしい性能になっています。
遠距離攻撃にはクールタイム減少効果(後述)、近距離攻撃には残りHPが少ないとダメージアップの効果があります。
遠距離攻撃を当てると、攻撃わざのクールタイム減少
ゲッコウガ特有の仕様(?)として、遠距離攻撃を当てると攻撃わざ(あわ、なみのり、みずしゅりけん)のクールタイムを1秒減少させることができます。
これによりカタログスペック以上の回転率で攻撃わざを放つことができ、通常攻撃の間隔が短くなる高レベル帯ほど影響力は大きくなっていきます。
技の解説
ゲッコウガの選択わざはどれも有用で、奇襲性・殲滅力の高い「えんまく+なみのり」型か、安定したダメージを出せる「かげぶんしん+みずしゅりけん」型の組み合わせがオススメです。
基本わざ1:みがわり
攻撃性能は皆無のムーブわざです。
序盤からムーブわざがあるのは嬉しいですが、あまり特徴がなく、それほど強いわざではありません。
基本技2:あわ
3連撃のあわを放ちます。瞬間火力がだせるので、LHを取りやすいのが良いところ。
ただし、相手に割り込まれると野生ポケモンにダメージを与えられないので、位置取りには注意したいところ。
Lv.5で習得:えんまく or かげぶんしん
Lv.5のゲコガシラへの進化時に えんまく か かげぶんしん のどちらかを習得できます。
基本的に みがわり の上位互換と言える性能をしているので、今後の習得わざによって選択したいです。
結論から言うと、なみのり を採用する予定なら えんまく、みずしゅりけん を採用する予定なら かげぶんしん を選択するのが良いです。
どちらのわざも、遠距離アタッカーからの攻撃対象から外れることができ、強力です。
えんまく は ステルスの付与、範囲内の敵のブラインド、発生時の妨害無効 がついたムーブわざです。
08月18日の弱体化までは回転率も良く、 えんまく一択といっても良いほどの性能でした。
こちらが攻撃をしたりゴールをしようとするとステルスは解除されるので注意しましょう。
かげぶんしん は 自身に似た分身を2つ発生させるムーブわざです。
09月22日のアプデで「相手は分身を優先的に攻撃するようになる」効果とサイレント修正で「分身も みずしゅりけん や なみのり を使うようになる」効果による火力アップで、かなり使いやすくなりました。
ただし、その時にサイレントの下方修正として使用時の無敵が無くなってしまったので、一概に強化とは言えません。
以前は かげぶんしん の無敵を利用して、あのカメックスのユナイトわざだって避けられたんだぜ?
まぁ、今の方が分身らしさはあるけどな。
Lv.7で習得:なみのり or みずしゅりけん
ゲッコウガへの進化と同時に なみのり か みずしゅりけん を習得することが出来ます。
どちらも非常に強力な攻撃わざですが、性質は大きくことなるので、目的に応じて選択しましょう。
ちなみに、どちらも回復能力があるので使いこなせば、低耐久ながら戦線を維持し続けることが可能です。
性質上、なみのり は低耐久の敵の殲滅に、みずしゅりけん はタンクやオブジェクトの削りに、適しています。どちらもクセがあるので、使いこなすまで少し時間がかかります。
なみのり は直線上に攻撃しながら移動するムーブわざです。
敵の残りHPが少ないと威力がアップし、とどめを刺すとクールタイムが無くなるので、「遠距離攻撃+なみのり」を繰り返して敵を倒していく、アサシンらしい行動ができます。
また、その性質からLH性能も高いです。えんまく と組み合わせることでスティールも狙えます。
敵が一箇所に集まっている場合は複数人を巻き込むことで、なみのりだけで殲滅することも可能です。
敵に突っ込む関係上、ハイリスク・ハイリターンなわざになっています。
みずしゅりけん は遠距離から手裏剣を数発、放ちます。
移動しながら撃てるので、逃げながら、もしくは追いながら撃つことも出来ます。
常に間合いを保つことが出来るので、遠距離攻撃とみずしゅりけんで敵を削り続けることができます。
手裏剣の数はランダムですが、2発目以降は1発目と同じ方向で固定なので、右スティックをうまく操作して投げたい方向を指定しておきましょう。
Lv.9で習得:ユナイトわざ「極大水手裏剣」
場所を指定して範囲攻撃を放ちます。遠距離攻撃ながら、ゲッコウガ自身も移動するので少し珍しい技です。2段攻撃で、2段目の威力が高くノックアップ効果もあるのでそこを当てられるようにしたいです。
09月22日のアプデで手裏剣の爆発までの時間が大幅に短くなったので、かなり使いやすくなりました。
ユナイトわざ本体よりも、その後のバフ効果で大幅に速度が上がった通常攻撃、およびそれによって回転率が上がる攻撃わざで敵を倒していくイメージです。
低耐久のゲッコウガ自身が渦中に飛び込むので、LHを狙いたい場合は飛んで火に入る夏の虫にならないように注意しましょう。
特性:げきりゅう
HPが半分以下の時、攻撃と移動速度がアップする特性です。
回復能力があるとはいえ、ゲッコウガの耐久は低いので、そのまま戦い続けるのは危険です。
敢えて狙うものでは無いです。
主な役割:削り or アサシン
上でも述べたように、ゲッコウガは攻撃わざの選択により、大きく性能が異なります。
みずしゅりけん を手にした場合は遠距離特化の削り要因として敵のタンクやオブジェクトを削ります。(いわゆるADC。Attack Damage Carry)
なみのり の場合はアサシンとして体力の減った敵の殲滅やオブジェクトのLHを確実に取る役割を担います。
ゲッコウガの弱み
耐久が低い
ゲッコウガは低耐久のアタッカーなので、体自体は打たれ弱いです。
09月22日のアプデで行われたHPの弱体化がモロに響いており、気を抜くと一瞬でやられてしまいます。特に妨害効果のあるCC系のわざに捕まると終了。
ムーブわざをうまく使って回避しましょう。
ごまかしが通じない近距離相手が苦手
かげぶんしん や えんまく はごまかし性能が高いわざですが、慣れた人だと分身の動きや、えんまくで逃げた瞬間の方向と近くの草むらの位置で、簡単にバレてしまいます。
遠距離アタッカーなら攻撃対象から外れることが出来ますが、近距離アタッカー相手には通じないため、上手いルカリオなどを相手にすると安定して逃げるのは難しくなってしまいます。
エースバーンとの違い
ゲッコウガと比較されることの多いポケモンとして、エースバーンがいます。
特に、かえんボール型のエースバーンと みずしゅりけんゲッコウガは遠距離攻撃ADCという役割が似ています。
結論から言うと、どちらを採用しても大きく変わらないので使い慣れた方を選ぶのがベターというレベルです。
なみのり型は明確な違いがあるので、ここでは、みずしゅりけんゲッコウガとの違いを簡単に解説します。
レーンはゲッコウガの方が強い
以前、エースバーンの記事でも書きましたが、かえんボール習得まではLH性能が低いので、レーン戦では敵を上手く追い返すなどの工夫が必要になります。
ルカリオ相手に手も足も出ないと、亀戦開始時にヒバニーなんてこともあり、レーン戦の弱さに追いてはサーナイトと比較されるほどです。
反面、ゲッコウガは あわ で瞬間火力を出せるので、エースバーンよりはレーン戦が得意です。
どちらもピックされた場合、中央はエースバーンに譲った方が良いかもしれません。
集団戦はエースバーン(かえんボール)が強い
かえんボールは敵を貫通する効果を持っているので、敵にまとめてダメージを与えられます。
ゲッコウガのみずしゅりけんはどうしても、単体攻撃にとどまってしまうので、集団戦でも各個撃破が常となります。
削り性能はみずしゅりけん、LH性能はかえんボール
みずしゅりけんは かげぶんしんも組み合わさればかなりのダメージを期待できます。
しかし、多段攻撃なのでLH性能は低め。オブジェクト戦では敵に当たって止められてしまうこともあります。
その点、かえんボールは継続的な火力を出すのには向きませんが、瞬間火力と貫通能力があるのでLH性能は高いです。
ゲッコウガを使う上で必要なテクニック
遠・近攻撃の使い分け
上でも述べたように、ゲッコウガの近距離攻撃にはHPが少ない敵へのダメージアップ効果があります。これはオブジェクトなどを相手にしたときも変わらないので、削り段階では遠距離攻撃でわざの回転率をあげつつ、HPが減ったら近距離で殴り切るのをオススメします。
また、近距離攻撃は範囲攻撃なので、蜂にまとめてダメージを与えたり、強化攻撃で最序盤のエイパム×2にまとめてダメージを与えたりできます。
ムーブわざ+メンタリズム
ゲッコウガのムーブわざはごまかしの技です。相手に予想されたら意味が無いので、工夫して使いましょう。
例えば、えんまく を使う場合は逃げるように見せかけてステルスになったあと相手とすれ違うように移動したりするとか。移動先の草むらに隠れてもだいたいバレます。
なみのり型:キルラインの把握
なみのり型はアサシンなので、そのわざで仕留められるか否かが重要になってきます。
倒せないとこちらがピンチになってしまうので、最低限でもなみのり+通常攻撃で仕留めきれるようにしましょう。
ちからのハチマキを採用していることが多いディフェンス型や、特性でピンチ時にシールドが付与されるルカリオなどは、少し難しいです。
みずしゅりけん型:徹底的な間合い管理
みずしゅりけん型は遠距離攻撃が主体となるので、間合いを詰めすぎないように注意しましょう。
近距離攻撃はほとんど使わなくて良いです。
バッフロンの赤バフを持っていると、相手の移動速度を大幅に下げられるので、戦いやすいです。
おすすめのアイテム、もちもの
バトルアイテム
なんでもなおし:安定感バツグン オススメ!
ゲッコウガはムーブわざで逃げ性能がある一方で、低耐久なのでCCで捕まってしまうと逃げる前にやられてしまいます。
なので、なんでもなおしによる妨害無効と非常に相性が良いです。
特にオブジェクトのLHを狙いたい なみのり型 の場合は必須。
オブジェクトに近づいたらノックアップ攻撃を受けて取れませんでした…では話になりませんので。
だっしゅつボタン:ムーブわざが強いので、無くても良い
機敏に動くことが出来るのでだっしゅつボタンの必要性は比較的低いです。
「だっしゅつボタンが無いとムリ…!」という人は立ち回りを見直した方が良いかもしれません。
エネコのしっぽ:みずしゅりけん と好相性
みずしゅりけんは多段攻撃なので、エネコのしっぽとの相性が良いです。
基本わざの あわ も多段攻撃なので、序盤からガンガン使っていけるのは良いですね。
もちもの
ちからのハチマキ:ADCと好相性の持ち物
通常攻撃主体のゲッコウガと相性が良いです。オブジェクトやタンクの削り速度が上がります。
ただし、09月22日のアプデ以降、レベルアップしていくと、副効果の通常攻撃速度アップ効果が反映されなくなるバグがあるので、そこは当てにしないように。
ピントレンズ:高レベル帯の火力アップに。
ゲッコウガは高レベルになるほど急所率が上がるので、相性が良いです。
通常攻撃を当てていたら、急所にあたってわざを使う前に相手が倒れてしまう…といったことも、割とあります。
するどいツメ:わざの回転率が高いので強い
わざを撃ったあとの攻撃威力が上がるアイテムで、クールタイム減少が可能なゲッコウガと相性が良いです。
近接攻撃の減速効果は、実感できるほどでは無いのが残念。
おたすけバリア:安定感を求めるならコレ!
言わずとしれた汎用アイテムで、ユナイトわざ発動後にラッシュをかけるゲッコウガと相性が良いです。
副効果のHPアップも侮れません。
きあいのハチマキ:序中盤が安定する
きあいのハチマキは通常、高耐久のポケモンが持ちます。
ゲッコウガはわざによる回復能力があるので、きあいのハチマキ+わざの回復力でしぶとく生き残ることができます。
ただ、やはり終盤のラッシュには耐えられないので、序中盤の安定感を高めるための もちものだと割り切りましょう。
かるいし:移動速度の低さをカバー
ゲッコウガの移動速度は少し低めのため、それを補うことができます。
メイン効果は非戦闘時に発動するため頻繁にファームするゲッコウガと相性は良くないですが、おまけの攻撃力アップは序盤の火力アップに使えます。
立ち回り解説
レーン選択
中央エリア or 上レーンがオススメ
2進化の大器晩成型なので、基本的には中央がオススメです。
パワースパイクがLv.5とLv.7なのも相性良しです。
ただゲッコウガは2進化で序盤が弱めに設定されているとはいえ、まだレーンで戦える性能をしています。
レーンでも戦えるとはいえ、低耐久で安定はしない関係上、亀戦で重要となる下レーンの防衛は任せたくないです。
以下の立ち回り解説は中央エリアを担当した前提で話していきます。
序盤(蜂戦まで)の立ち回り
カウンタージャングルを警戒する
ジャングラーとして中央エリアを担当する時、気をつけたいのがカウンタージャングルです。
アブソルやゼラオラ、ルカリオなどは序盤が強いのでこちらに乗り込んで来る可能性があります。
発見が遅れるとキルされたり、ヘイガニを取られてLv.5に成れなかったりするので、注意しましょう。
対面した時は遠距離攻撃で上手く追い返せると良いですが、クイックチャットで仲間に助けを求めるのもアリです。
敵レーナーの介入にも注意
最近は、もうこうダンベルルカリオのせいか、上レーンで互いに敵陣のエイパムを取る動きが見られます。
その際、エイパムを取ったついでにこちらのヘイガニまで取りに来る敵もいます。
上記のようなカウンタージャングルのメンツに加え、ファームが早いファイアロー・ウッウなども可能です。
ファーム速度アップのバフを持つルンパッパ撃破後は、上ヘイガニを狩るのが個人的にオススメです。
中盤(亀戦)の立ち回り
なみのり や ユナイトわざで敵を殲滅する
なみのり型の場合、Lv.7から敵を殲滅することも可能です。
みずしゅりけんでも可能ですが、相手をジワジワ削っていくので体制を整えられやすいです。
よくあるのが、3週目のバフなどを狩ってLv.9のユナイトわざ習得を目指すムーブ。ユナイトわざの後のバフ状態で、敵を次々と倒していくことができます。
ただし、上2残りだとか、下レーンが攻められている状況を無視して下ゴールが割られては意味がないので、ファームの際はクイックチャットで意思表示をしたり、カメラやミニマップで状況を確認するのが必要不可欠です。
マクロスキル(大局観)が無いようじゃ、ジャングラーとしては三流だ。
上レーン担当の場合はLv.7になってから降りるのも良い
上レーン担当の良さとして、下レーンに降りるタイミングを選ぶことができる点が挙げられます。
Lv.7のゲッコウガ進化時の攻撃技が非常に強いので、できればLv.7になってから降りたいところ。
もちろん、上2残りだとか、下に戦力が集中している場合はそんなことも言ってられないので、すぐに降りましょう。
ちなみに、レーナーだと敵とレベル差を作るのが難しいので、なみのり型よりみずしゅりけん型の方が安定します。
自分のタイミングで削りを始める
ゲッコウガはみずしゅりけん型の削り能力、なみのり型のLH性能があるので、オブジェクトの取り合いは強いです。
敵を数体キルした後などのチャンスを逃すことが無いよう、いけそうなタイミングで削りを始めましょう。
終盤(サンダー戦)の立ち回り
ポイントが2倍になり、サンダーが出現する残り02:00。試合を左右する非常に重要な時間です。
ユナイトわざラッシュでは、低耐久のゲッコウガは強いとは言えないので、適切な塩梅での押し引きが重要になります。
各個撃破を目指す
火力があるとはいえ、終盤の集団戦で戦うのはオススメしません。みずしゅりけんでは削りに時間がかかりすぎますし、ユナイトわざのバリアで なみのり は機能しにくいです。
タイマンの強さは相変わらずなので、アサシンらしく前線の周辺で各個撃破を狙いましょう。
サンダーの取り合いもカジリガメと一緒
サンダーの取り合いも基本的にはカジリガメと一緒です。自分のペースでサンダーを触り始めましょう。
数的有利な状況を作れた場合の他、「もうサンダー取るしか勝ち目が無い」という状況で、無理やり取り合いの状況に持っていくことも出来ます。
ゲッコウガ対策
タイマンではなく、集団戦で潰したい
ゲッコウガのタイマン性能は非常に高いです。特にみずしゅりけん型だとタイマン最強クラスです。
弱ったところを無理して深追いすると、HP回復能力により逆にこちらがキルされてしまうこともあるので、タイマンを仕掛けるのは避けましょう。
同じくタイマンが強いルカリオや、間合いを詰めやすいゼラオラならバトるのもありですが、プレイヤースキルに依存するので気をつけましょう。
CCで一気に仕留めるのが有効
逃げ性能は高いですが、ピカチュウの10まんボルトやマンムーのこおりのキバ、カイリキーのじごくぐるまなどでキャッチしてしまえば、倒すのが楽になります。
最近は以前よりプクリンが減った関係により なんでもなおし持ちが減っているので、CCが刺さりやすいです。
まとめ
今回はゲッコウガの使い方について解説を行いました。
ゲッコウガは一時期ほどのパワーが無くなったとはいえ、持ち前のアサシン性能やタイマン性能、ADCとしての役割が残る強キャラです。
カメックス環境で消えると思いきやみずしゅりけん型で生き残っていたので、今後も環境から姿を消すことは無いでしょう。
09月22日以降の低耐久環境では、以前のようになみのり型の採用も大いに考えられます。
みずりゅりけんの使いすぎでなみのりの使い方を忘れている可能性はあるので、軽く練習しておくと良いかもしれませんね。
以上
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