[ 飛べ ]
こんにちは、カサンドラです。
今回は09月22日のアプデで強化されたファイアローの使い方について紹介します。
ファイアローは試合を動かす力、いわゆるキャリー力がとても高く、僕自身もソロレート1500達成の際にお世話になりました。
アップデートの際、ステータスやわざの強化もされましたが、個人的に一番大きい強化はユナイトわざのクールタイム減少です。134秒→89秒はあまりにも影響が大きすぎます。
これによりユナイトわざを主軸にした新たなファイアローが誕生しました。
今回はユナイトわざに特化したエナジーアンプファイアローの強みと弱み、対策、おすすめのもちもの などをまとめていきます。
ファイアローとは?
原作ポケモンでのファイアロー
原作でのファイアローはX・Yで登場した ほのお・ひこうタイプのポケモンで、ピジョットやオオスバメなどと同じ、いわゆる序盤鳥という立ち位置のポケモンです。
しかしながら原作では専用とくせいの「はやてのつばさ」が強すぎて環境上位に躍り出ました。ファイアローがいることにより かくとう、くさタイプは弱キャラ扱い、次世代でとくせいの弱体化が行われるなど、ポケモン対戦史に爪痕を残したポケモンの1匹です。
ポケモンUniteでのファイアロー
ポケモンUniteではスピード型として、いわゆるアサシンタイプの性能をしています。
ブレイブバードによる奇襲性能が高く、上手く行けば弱った敵を仕留められる反面、耐久が脆いので敵を仕留めきれずに逆に狩られる様子から「飛び回る経験値」という汚名がついた時期も…
ユナイトわざも「ピョギィエエエエ!!」という豪快な鳴き声の割に、バリヤードのバリヤーどころか、カビゴンのとおせんぼうですら止められてしまうので、ネタツイートが跡を絶ちませんでした。
しかし、2021年09月22日のアップデートで全面的な強化を受け、評価は一変。
現在はトップクラスの性能を誇る強キャラへと変貌を遂げました。
自身の強化とともに、するどいツメという相性の良いもちものの追加、低耐久環境への変化も追い風になりました。
基本的な情報
ここでは技の解説などを簡単に行いますが、僕が使っている「そらをとぶ+ニトロチャージ」型について説明します。(ブレイブバード型は上手く使えなかったので、練習中)
基本わざ1:アクロバット
指定した場所に移動して範囲攻撃を放つ攻撃。攻撃後に左スティックを倒しておくと、その方向へ少し移動できるので、追撃や撃ち逃げに使えます。(移動は通常攻撃などでキャンセルされるので注意)
基本わざの中でもかなりの高威力を誇ります。
ただし、自身の当たり判定も移動してしまうので、蜂を取ろうとしたら相手の攻撃に巻き込まれてトン死…とならないように注意が必要です。
相手が近距離タイプなら、相手がわざを使った後で突っ込みたいところ。
基本技2:つつく
相手に飛びかかる攻撃。ターゲット指定型なので、相手が逃げようと必中します。
火力は低いのでとびかかり性能や、するどいツメによる通常攻撃力アップを目的に使いましょう。
範囲は狭いですが一応、ルンパッパやバッフロンの後ろの壁を抜けられるので覚えておいて損はないです。
Lv.5で習得:ニトロチャージ
直線状に移動するシンプルなムーブわざ。どこぞのサッカーうさぎと違って、ちゃんと火力も出ます。
逃げる敵の追撃に使っても良し、自分が逃げる時に使っても良し、壁抜けに使っても良し…と汎用性はバツグンです。
Lv.7で習得:そらをとぶ
ファイアローのメインウェポン。まもり状態で飛行した後、着地時に範囲攻撃を放ちます。
発生まで少しラグはありますが、移動速度アップもあるのでだっしゅつボタンなどが無いと避けるのは困難。
火力も高いので、低耐久のアタッカーなどであれば半分以上の体力を平気で持っていきます。
まもり状態になることを利用して、相手のユナイトわざを避けたり、流行りの舞ドレ型フシギバナのギガドレインによる耐久アップを防ぐこともできます。
ただし、まもり状態になる前に隙があるので過信は禁物。(飛び上がる際に妨害無効は付与される)
また、攻撃範囲が見える関係から相手に反撃の余地を与えることにも注意が必要です。
Lv.9で習得:ユナイトわざ「フレアスイーパー」
この型の主軸。ソーラービーム並みの射程で突進して、巻き込んだ敵を連れ去ります。
アップデートにより89秒という短い間隔で使用可能です。
(次に短いのがバリヤードの100秒。ほとんどのキャラが134秒ということを考えると、突出しているのがわかる…)
エナジーアンプやファームなどを考慮すると、1分に1回ぐらいの間隔で使えます。
ユナイトわざの中では弱めなので必殺わざというよりは、ニトチャ・そらとぶに次ぐ第3のわざぐらいの間隔で気軽に使うのがオススメです。
亀戦で使って敵を殲滅、ゴールしてちょちょっとファームしたらロトム戦でまたユナイトわざ…なんてこともザラにありますね。
こちらがロトムを倒した後、防衛している相手を連れ去って強引にロトムをゴールに押し込んだり、単純に自身のバフや逃げに使えます。
とくせい:はやてのつばさ
移動速度が上がるとくせいで、現体力が最大の85%以上の時に発動します。
そらをとぶ などでこちらから攻める時は相手に追いつきやすい反面、逃げる時はたいてい体力が減っているので逃げには使いにくい性質を持っています。
主な役割:敵の殲滅、オブジェクトのLH
アサシンとして低HPの相手を一掃する
ファイアローの火力をもってすれば、体力が削れた相手はもちろん、アタッカーなど素の体力が低い相手も殲滅対象です。
そらをとぶ→通常攻撃→ニトロチャージ→通常攻撃 だけでも、かなり削れます。
そらをとぶで安全圏からLHを狙える
そらをとぶ は、瞬間火力が出せるタイプなのでLH(Last Hit)狙いに適しています。
攻撃する前は無敵なので、敵やオブジェクトのノックアップわざで怯まないのも良いですね。
味方が削っている時の確実はLHはもちろん、敵が削っている時のスティールも狙えます。
まもり状態なので、敵としてはファイアロー自身を止める術がありません。
他の型について
もう一方の型は「ブレイブバード+つばめがえし」型です。
高い奇襲性能と、そらとぶ型以上の集団殲滅能力を誇る型です。
ブレイブバードは長距離のムーブわざで着地地点に範囲攻撃&デバフ付与を行います。
デバフと言っても相手のステータスを下げるのではなく、マーキングに近いですね。
マーキングされた相手に強化攻撃を当てるともう一方のわざのクールタイムが回復するので、つばめがえしの「発動後は強化攻撃になる」という性質と相性が良く、ブレイブバードの後「つばめがえし+強化攻撃を」マーキングの数だけ撃つことが出来ます。
追撃能力が高い反面、つばめがえしはターゲット指定型で逃げには使いづらいので、そらとぶ型よりも逃げ性能は低い攻撃に特化した型になります。
低耐久の相手が多い場合はこちらの方が良いと思います。
また、ブレイブバードは長すぎる射程ゆえ思わぬ野生ポケモンにターゲットを吸われることがあるので、着地地点の操作がスムーズなスマホ版の方をオススメします。

ブレバ型も使いたいから、スイッチ版でも素早く操作できるようにして欲しいぜ
ファイアローの弱み
近接・低耐久
近接タイプながら低耐久なので、常に死と隣り合わせです。
敵を先に仕留めてしまえばよいのですが、それが出来ないと反撃を食らって返り討ちに遭うことも…
CC(妨害わざ)に弱い
ファイアローは上記のように低耐久なので、集団に突っ込んでピカチュウのボルテッカーなどに捕まるとすぐにやられます。ヤドランのなみのりぐらいのCCでも危ないです。
特にディフェンス型は耐久が高く仕留める前に反撃されやすい上に妨害わざを持っているケースが多いので、そらをとぶの後は追撃せずに即引きするのもアリです。
わざを外した時のリスクが大きい
やるかやられるかのアサシンなので、ダメージソースである わざを外した時はピンチです。
特に、そらをとぶ はだっしゅつボタンなどで回避可能なので、そこを避けられるとダメージレースで競り負けてしまいます。
ファイアローを使う上で必要なテクニック
フェイント択(攻める振り)も混ぜる
アサシンで重要なのが、攻めと引きの判断です。個人的には、ファイアローを使う上で一番重要なポイントだと思います。
そらをとぶ で飛び上がったからと言って、必ずしも攻める必要はありません。「相手を倒し切れなさそうだな」「逃げ切られそうだな」と思ったら、相手に近づく素振りを見せて引くなどのフェイントも十分に有効です。
ユナイトわざによる集団誘拐
ユナイトわざは発生が遅めのため、見てから避けられることもあります。
即打ちするのではなく、敵が一直線か一箇所に集まったタイミングで撃てるのがベスト。
途中で壁などにつっかえないようにしつつ、最低でも2人ぐらいは誘拐できるよう練習しておきましょう。
そらをとぶ の距離感を掴む
慣れないうちにやってしまいがちなのが、そらをとぶ を外してしまうこと。
「相手の位置がこの辺だから…」と、そらをとぶを使っても、当然相手は逃げるので、そこが考慮できていないと当たりません。
相手との距離、自分の移動速度、相手の移動速度を考慮した旅人算をできるようにしておきましょう。
そらをとぶ着地のタイミングをずらす
そらをとぶの着地タイミングが一辺倒だと、だっしゅつボタンやエースバーンのフェイントなどで避けられてしまいます。
早めに着地したり、逆にありったけ着地を遅らせるなどして、対策しにくくしましょう。
草むらでわざの前隙をカットする
そらをとぶは優秀な攻撃わざですが、一度飛び上がる関係上、相手に対策されやすいのがネックです。
予め草むらに隠れておけば空を飛んでもばれないので、相手が見えたら予め草むらで飛び上がり、相手がすぐ近くに来たらそらをとぶを当てる…という手法が有効です。アサシンらしいやり方ですね。
ただし09月22日のアップデート以降、攻撃後に草むらに隠れても、すぐにはステルスしないようになったので、そこは注意が必要です。
おすすめのアイテム、もちもの
バトルアイテム
だっしゅつボタン:細かな間合い管理にとても便利 オススメ!
ファイアローは近接タイプの中でも細かな間合い調整が必要なポケモンです。
そらをとぶで敵集団に深く潜りすぎると撤退が難しくなりますし、かといって敵の手前で着地してしまったら意味がありません。
相手のだっしゅつボタンに合わせても良し、そらをとぶの後にニトチャとあわせて全力で逃げるのも良し…と かなり汎用性は高いです。
なんでもなおし:妨害されずに攻めきることが可能
上でも述べた弱点であるCCを克服できます。
奇襲性能と追撃性能が高いブレバ型なら、こちらを採用したいですね。
エネコのしっぽ:単発攻撃主軸だが恩恵は大きめ
エネコのしっぽは多段攻撃と相性が良いのですが、素のこうげき(とくこう)ステータスにも依存するため、こうげきステータスがトップのファイアローとも相性が良いです。
そらをとぶ中にも使えるため、オブジェクトのLH性能を上げることも出来ます。
もちもの
この型の場合、実質的にもちものは「エナジーアンプ+おたすけバリア+するどいツメ」で固定になります。
ユナイトわざを多用するというコンセプト的にエナジーアンプ と おたすけバリアは必須ですし、するどいツメも相性が良すぎて外せません。
エナジーアンプ:この型のコンセプト 必須!
ユナイトわざの威力を上げるだけでなく、ファイアローのユナイトゲージ上昇をさらに加速します。
(09月22日のアプデで、ユナイトゲージ速度が上がらないバグは修正されました。)
ユナイトわざを使った後も少しの間、こうげき力が上昇しているので、その後の追撃もあわせて敵を殲滅できます。
おたすけバリア:実質的に高耐久も実現 必須!
言わずと知れた汎用アイテムですがユナイトわざを防御目的で使うことも出来るので、特に相性が良いです。
副効果のHPアップも、序盤の耐久力を補ってくれるので無駄がありません。
するどいツメ:ファイアローとの相性が良すぎる 特にオススメ!
するどいツメは、わざを使った後の通常攻撃の威力が上がるもちもので、こうげき力トップのファイアローと相性が良いです。
そらをとぶ、ニトロチャージの後に通常攻撃を挟むのを忘れないようにしましょう。
ちなみに、そらをとぶの後の通常攻撃の威力を上げるには、自動で降りてくるまで待たないと行けないので、素早く降りて削るか、待ってするどいツメの効果を狙うかは状況を見て判断しましょう。
かるいし:そらをとぶ がさらに使いやすくなる
移動速度アップにより、そらをとぶの移動速度がさらに上がります。
だっしゅつボタンなどを持ってしても逃げることが困難になります。
副効果のこうげきアップも序盤のファーム速度アップに貢献してくれます。
じゃくてんほけん:先手を取りたいので相性が悪い
じゃくてんほけんは、自分が攻撃を食らった後のこうげきが上がるので近接タイプとの相性は良いですが、ファイアローはダメージを食らう前に先手を取ることが得意なので、相性は良くありません。
もうこうダンベル:素の攻撃が高いので恩恵は小さい
機動力はあるのでレーン戦で使えそうですが、ファイアローのこうげきは全ポケモン中1位なので固定値上昇のもうこうダンベルは相性が良くありません。
きあいのハチマキ・とつげきチョッキ:耐久の低さを補える けれども焼け石に水
いずれも耐久の低さを補うことができる もちものですが、焼け石に水です。
主観も入りますが、それよりも火力をさらに上げて強みを活かすほうが結果的に生存力は上がるとおもいます。
立ち回り解説
レーン選択:中央エリアを選びたい
ファイアローは序盤から火力が出せるのでレーンでも戦えます。
しかし、この型はいち早くユナイトわざを使えるようにしたいので、中央エリアで素早くレベルアップするのがオススメです。
特にアサシンタイプは、敵とのレベル差があると一気にやりやすくなるので、そのような意味でも中央エリアは相性が良いと言えます。
序盤(蜂戦まで)の立ち回り
蜂戦では焦って先制しないよう注意
いくらレベル差があるとはいえ、低耐久なので、蜂に突っ込んだところに相手の攻撃を被せられると、一瞬で溶けます。
特にジャングラーはレベルが高いのでやられた時に相手に与える経験値が多いだけでなく、ルンパッパ&バッフロンの2色バフも取られてしまうので、倒されることだけは避けたいです。
相手がわざを使った後でアクロバットで突撃し、敵と味方の体力を考慮して追撃するか、引くかを判断しましょう。
中盤(亀戦)の立ち回り
できればユナイトわざで敵を殲滅してから亀を処理
ユナイトわざが主軸の型なので、できればLv.9でユナイトわざを習得し、敵を殲滅してからカジリガメに触れたいです。
味方やオブジェクトの様子を見ながら、自陣バフや敵を狩って経験値を稼ぎましょう。
いざという時は そらをとぶでスティール
相手が即削りをしている場合や、味方が複数倒されてしまった場合は、ユナイトわざ習得までのんびりしていられません。
その時に頼りになるのは安全圏からLHを狙える そらをとぶ なので、きちんと温存しておきましょう。
そらをとぶ 状態のファイアローが見えると、敵も削りを少し手前で止めますが、そらをとぶ+通常攻撃+ニトロチャージぐらいで速攻を仕掛ければ概ね先に削りきれます。
ユナイトわざ習得後は敵を倒して経験値稼ぎ
ユナイトわざを習得した後のファームは経験値稼ぎではなく、ユナイトゲージ稼ぎです。
経験値は敵をキルして集めれば良いので、ファームの優先順位は
蜂 > ヘイガニ・エイパム > ルンパッパ > バッフロン・タブンネ の順です。
もちろん、味方がタブンネを放置している場合や敵陣の野生ポケモンは優先順位関係なくファームしてしまってOKです。
終盤(サンダー戦)の立ち回り
ポイントが2倍になり、サンダーが出現する残り02:00。試合を左右する非常に重要な時間です。
この時間帯ではユナイトわざを撃つタイミングが重要になりますが、ファイアローはユナイトわざの回転率の良さを上手く使って立ち回りたいです。
先にユナイトわざを使って、敵集団に使わせる
サンダー戦の目玉といえばユナイトわざのラッシュで、たいてい、誰かしらが撃ったユナイトわざに呼応してラッシュが始まります。
逆に言えば、ファイアローがユナイトわざを使うことで、敵のユナイトわざラッシュを誘発できます。
こちらはそらをとぶで逃げればよいですし、ファームやゴールをすれば1分以内にまたユナイトわざを撃てます。
味方が全滅したら、タイミングを見計らって逆転を狙う
ユナイトわざのラッシュで自分以外の味方が全滅しそうになったら、そこは一度引きましょう。
ファイアロー参加でひっくり返せるなら良いですが、ユナイトわざ単体の性能は低めなので、焦って出ていっても焼き鳥になるのがオチです。
サンダーを削り切る手前、相手のおたすけバリアなどが切れているところが狙い目。ユナイトわざやそらをとぶで敵を殲滅しながらスティールを狙いましょう。
サンダー戦につながる廊下ではユナイトわざで押し返す
サンダー戦では、回復目的のリコールややられて復活した相手がサンダー右側の通路から最短経路で入ってくることが多いです。
ちょうどこの幅は、ファイアローのユナイトわざでカバーできるぐらいの幅なので、スティール対策や先制攻撃目的で敵集団を誘拐しましょう。
この辺りは壁も多いので方向入力をミスして、壁にぶつかってしまわないように注意。

ファイアロー対策
わざを避けたらチャンス!
ファイアローのメインウェポンはわざ(特に第1わざ)なので、これらを避けたらチャンスです。
単純な殴り合い性能は高くないので、チャンスを活かして積極的に殴りに行きましょう。
ユナイトわざは横に避ける
ファイアローのユナイトわざは、意外と発生が遅いので、見てから横に避けることも可能です。
だっしゅつボタンやムーブわざがあれば確実ですが、身構えておけば普通の移動で避けられることもあります。
CCを持っていたら積極的にキャッチ
上でも述べたように、ファイアローはCCに非常に弱いです。
放っておくと厄介なため、優先的にファイアローを捕まえるようにしましょう。
参考動画
ここまでファイアローについて語ってきましたが、実はこの型、僕のオリジナルではありません。
ajunさんという最上位プレイヤーの動画を参考にしたので、よければajunさんの動画もご覧ください。
ここでは説明しきれなかった細かな立ち回り、そらをとぶのタイミングなど参考になると思います。
まとめ
今回はエナジーアンプ ファイアローの使い方について解説を行いました。
ファイアローは低耐久環境の今アツいポケモンで、キャリー力が高いだけでなく、流行りの舞ドレ フシギバナに相性有利なのも評価できます。
一番最初の選べる5体にもピックされており、ショップで購入する際も6000コインと最安値なので、ランクを上げたい方やレートを盛りたい方は、是非試してみてください!
以上
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